モテたいわけではないのだが ガツガツしない男子のための恋愛入門(2018)
モテたいわけではないのだが ガツガツしない男子のための恋愛入門
経歴: 慶應義塾大学法学部卒業後、P&GジャパンやLVMHグループで計6年間マーケターとして勤務
執筆時30歳ぐらい
2018年で時代を感じる記述もある
タイトルを一読して「このタイトルの書籍を読む人がモテたくないわけなくない?素直にモテたいと言え!」という感想が一瞬浮かんだが、モテたいと言えるような人は表紙がキャラ表紙でタイトルこの本を読まない。すなわち、「オタクで恋愛興味なかったけどそろそろやってみるか。でもなんもわからん」というような20代後半以降をターゲットにした本なのであり、するとこれぐらいの欲望には率直ではないが自分を少し騙せるタイトルの方が刺さるのかもしれない。
NG行動
服装が無難ではない
清潔感がない
連絡しない
服装はモノトーンを批判し、ベージュや紺などの中間色を指南しているが、これはMBの指南とは真逆
無難と社会性をゴールにしているところはほぼ似ている
黒を差し色として使うことを推奨している
「中間色を使わないのは漫画ならスクリーントーンを使わない」程度の根拠で書かれている。ここはドレスとフォーマルのバランス理論より根拠も応用性も低い。
実際の作例の小山さんも元のアロハと黒パンの方がいい(初回デートという文脈ではNGだけど…)
10年前のトレンドってこんなのだっけ?
ジャケットのサイジングもスキニーみたいなタイト
全体が写ってないしポージングが極端で服装の参考になる写真としてはもっと上が目指せるはず。エンタメをとってる
メディアが本ということもあり、「ベージュのチノパン」ぐらいの抽象度でのチェックリストなので、今ならメンズはMBをみた方がいいと思う。
チノパンと言ってもたくさんあるわけです
おそらくモデルを使った写真も時代を感じるし、ファッショントレンドの移り変わりを実感できておもしろい
シャツの作りがタイト
自分の感覚からすると、全体的に色数が多い
恋愛は性欲の一部
下心を小出しにしてメッセージを一貫していないのにいきなり告白するとぬいペニになる 下心を出さない=友達メッセージングを出してる
女性側がコンテキストを織り込めるのでimplisitに承諾できる
下心はいろんな形で出せる
友達にするにはtoo muchな表現を使うだけで良い
「もっと知りたい」「一緒に過ごせてよかった」
一緒に過ごせてよかったって普通に友達にも言えるな…基素.icon
その人を選ぶ理由は明確であれ。相手は選ばれる納得感が欲しい
緊張なく話すためにすること
最初の一声はナンパ師でも本命には緊張する。嫌われたくないからである。
緊張して話すと相手も緊張させてしまう。緊張をなくす必要がある
スモールステップで成功体験を積む
バーにいってマスターと話している人に話しかける。お前の練習は良い酒の肴になる
酒が入ってるので難易度が低い
趣味イベントに行く
バーよりこっちの方が難易度低いと感じる基素.icon
悪い想像の事前分布を補正していく作業基素.icon
小さなお願いから始める
NG
後ろから話しかける→不審者認定
連絡先を聞く
金を無心する、大きな額を渡す
テキストツールは返答の強制力がないので、口頭で行う
布教はコミュニケーション